【新しいOutlookに勝手に切り替わった?】クラシックOutlookはいつまで使える?元に戻す方法

Windowsトラブル

メールを開こうとしたら、いつものOutlookと画面が違っていて「これ、勝手に変わった?」と戸惑っていませんか。最近、パソコンのOutlookが本人の操作なしに「新しいOutlook」に切り替わってしまったという声がとても増えています。

新しいOutlookは見た目も操作も従来版(クラシックOutlook)と違うため、「使いにくい」「前の画面に戻したい」と感じる方も少なくありません。

この記事では、クラシックOutlookがいつまで使えるのかという終了スケジュールと、新しいOutlookから元のクラシックOutlookに戻す方法を、パソコンが苦手な方にもわかりやすく解説します。

そもそも「新しいOutlook」って何?なぜ切り替わったの?

「新しいOutlook(New Outlook)」は、マイクロソフトが従来のOutlook(クラシックOutlook)に代わるものとして開発した、新しいメールアプリです。デザインが刷新され、Web版のOutlookに近い操作感になっています。

多くの場合、画面の右上に表示された「新しいOutlookを試す」というスイッチを、知らないうちにオンにしてしまったことがきっかけで切り替わります。アップデートの案内をうっかりクリックして切り替わるケースもあります。故障や不具合ではないので、まずは安心してください。

クラシックOutlookはいつまで使える?終了スケジュール

結論として、クラシックOutlookはまだ当分の間使い続けられます。マイクロソフトはメールの移行を、あわてさせないよう段階的に進めると案内しています。

①オプトイン期間(現在):今はまだクラシックOutlookが基本で、希望する人だけがスイッチで新しいOutlookを「試す」段階です。いつでもクラシックに戻せます。

②オプトアウト期間(2027年3月以降の予定):新しいOutlookが初期状態になりますが、それでも設定でクラシックOutlookに戻すことは可能とされています。

③完全移行(カットオーバー/2028年3月以降の予定):将来的にクラシックOutlookが使えなくなる段階です。ただし具体的な日付はまだ確定していません。

さらに、Microsoft 365などで提供されるクラシックOutlookは、少なくとも2029年まではサポートが継続される予定です。つまり、今すぐ乗り換えを迫られているわけではありません。

新しいOutlookからクラシックに戻す方法

「やっぱり前の画面がいい」という方は、以下の手順で簡単にクラシックOutlookへ戻せます。

手順①:新しいOutlookを開き、画面の右上を確認します。

手順②:右上にある「新しいOutlook」というトグルスイッチをクリックしてオフにします。これだけでクラシックOutlookに戻ります。

手順③:スイッチが見当たらない場合は、上部の「ヘルプ」タブをクリックし、「従来のOutlookに移動」を選びます。

手順④:「戻す理由」を尋ねるアンケートが表示されることがあります。適当な項目を選んで進めれば、まもなくクラシックOutlookが起動します。

戻したあとにOutlookがすぐにクラシックOutlookとして起動しない場合は、一度Outlookを完全に閉じてから、スタートメニューで「Outlook(classic)」を選んで起動し直してみてください。

戻せない・スイッチが見つからないときは

環境によっては、新しいOutlookに戻すスイッチが表示されないことがあります。とくに会社や学校で管理されているパソコンでは、管理者の設定で新しいOutlookに固定されている場合があります。その場合は自分では戻せないため、社内のIT担当者に相談してください。

個人のパソコンでスイッチが見つからないときは、スタートメニューでアプリ一覧を開き、「Outlook(classic)」と表示されたアイコンがないか探してみましょう。あればそれをクリックするだけで従来版が起動します。

新しいOutlookに乗り換えるべき?

急いで乗り換える必要はありませんが、新しいOutlookは今後も改良が続き、いずれ標準になっていく方向です。操作に慣れておきたい方は「試す」スイッチで一度体験し、合わなければ戻す、という使い方がおすすめです。

一方で、長年使ってきた仕分けルールや連携機能(アドイン)を重視する方は、当面はクラシックOutlookを使い続けても問題ありません。ご自分の使い方に合わせて選びましょう。

まとめ

Outlookが勝手に新しい画面に変わったのは、不具合ではなく「新しいOutlook」への切り替えが起きたためです。クラシックOutlookは2029年ごろまで使える見込みで、今すぐ困ることはありません。

元に戻したいときは、画面右上の「新しいOutlook」スイッチをオフにするだけでクラシックOutlookに戻せます。あわてず、ご自分の使いやすい方を選んでください。

📖 関連記事:Windowsアップデート後の不具合・変化への対処法5選

よくある質問

そもそも「新しいOutlook」って何?なぜ切り替わったの?

「新しいOutlook(New Outlook)」は、マイクロソフトが従来のOutlook(クラシックOutlook)に代わるものとして開発した、新しいメールアプリです。デザインが刷新され、Web版のOutlookに近い操作感になっています。

クラシックOutlookはいつまで使える?終了スケジュール

結論として、クラシックOutlookはまだ当分の間使い続けられます。マイクロソフトはメールの移行を、あわてさせないよう段階的に進めると案内しています。

新しいOutlookからクラシックに戻す方法

「やっぱり前の画面がいい」という方は、以下の手順で簡単にクラシックOutlookへ戻せます。

戻せない・スイッチが見つからないときは

環境によっては、新しいOutlookに戻すスイッチが表示されないことがあります。とくに会社や学校で管理されているパソコンでは、管理者の設定で新しいOutlookに固定されている場合があります。その場合は自分では戻せないため、社内のIT担当者に相談してください。

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