OneDrive・Google Drive・Dropboxはどれがいい?容量・料金・使いやすさを比較【2026年版】

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます

おすすめ・比較

「パソコンのデータをクラウドに保存したいけれど、OneDrive・Google Drive・Dropboxのどれを選べばいいかわからない」——そんな悩みを持つ方は少なくありません。どのサービスもファイルをオンライン上に保存し、複数の端末で共有できる便利なツールですが、容量や料金、使い勝手には意外と違いがあります。

この記事では、3つの代表的なクラウドストレージサービスの特徴を比較し、あなたに合ったサービスの選び方を初心者の方にもわかりやすく解説します。

OneDriveの特徴

OneDriveはMicrosoftが提供するクラウドストレージで、Windows 11に標準搭載されているのが最大の特徴です。エクスプローラー(ファイル管理画面)にそのまま表示されるため、特別な設定をしなくても普段のフォルダ操作と同じ感覚で使えます。Word・Excel・PowerPointといったOfficeアプリとの連携も強く、Microsoft 365を利用している方には特におすすめです。

Google Driveの特徴

Google DriveはGoogleアカウントがあれば誰でも無料で使えるクラウドストレージです。GmailやGoogleフォトと保存容量を共有する仕組みになっており、スマホでたくさん写真を撮る方は容量の減りが早くなる点に注意が必要です。ブラウザだけで文書作成ができる「Googleドキュメント」との連携が強く、複数人での共同編集がしやすいのも特徴です。

Dropboxの特徴

Dropboxは同期速度の速さと安定性に定評があるクラウドストレージです。OSやアカウントの種類を問わず幅広い環境で利用でき、大容量ファイルのやり取りをする仕事でも使われています。ただし無料プランの容量が3社の中で最も小さいため、本格的に使うなら有料プランへの加入がほぼ前提になります。

容量・料金を比較

無料で使える容量は、OneDriveが5GB、Google Driveが15GB(Gmail・Googleフォトと共有)、Dropboxが2GBとなっており、無料の範囲ではGoogle Driveが最も余裕があります。

OneDrive・Google Drive・Dropboxの無料容量比較(Google Drive 15GB、OneDrive 5GB、Dropbox 2GB)のイメージ図
無料で使える容量の比較(イメージ図・2026年9月時点)。Google Driveの15GBはGmail・Googleフォトとの合計です

有料プランで比較すると、OneDriveはMicrosoft 365 Personal(Office込み)で1TBが月額2,130円(年額21,300円)、Google DriveはGoogle Oneの2TBプランが月額1,450円、Dropbox Plusは2TBが月額1,500円(年払いなら月あたり1,200円)となっています(2026年9月時点の各社公式サイトの料金です。価格は変更される場合があります)。同じ2TBであればGoogle OneとDropboxがほぼ同じ価格帯です。OneDriveは容量あたりの料金では割高ですが、Word・Excelなどのアプリ代込みの料金なので、Officeアプリも使いたいならトータルでお得になりやすい傾向です。

OneDrive(Microsoft 365 Personal)・Google One・Dropbox Plusの容量と月額料金を比較したイメージ図
有料プランの容量と月額料金の比較(イメージ図・2026年9月時点の各社公式料金をもとに作成)

こんな人にはコレがおすすめ

Word・Excelを日常的に使い、Windowsパソコンをメインで使う方にはOneDriveが最も手間なく使えます。

スマホの写真管理も一緒にまとめたい方や、Googleドキュメントで共同作業をする機会が多い方にはGoogle Driveが向いています。

大容量ファイルを頻繁にやり取りする仕事があり、同期の速さや安定性を重視したい方にはDropboxがおすすめです。

使い方別にOneDrive・Google Drive・Dropboxのどれを選ぶかを示したイメージ図
使い方別のおすすめクラウドストレージ(イメージ図)

まとめ

3つのクラウドストレージにはそれぞれ得意分野があり、「絶対にこれが一番」というものはありません。すでに使っているOfficeソフトやスマホの種類、普段のファイルの使い方に合わせて選ぶのが失敗しないポイントです。まずは無料プランで実際に使い勝手を試してみて、容量が足りなくなったタイミングで有料プランへの切り替えを検討するとよいでしょう。

📖 関連記事:PCが重い・遅い・フリーズする症状別の対処法まとめ

よくある質問

無料で一番たくさん保存できるのはどれですか?

無料プランの容量はGoogle Driveが15GBでいちばん多く、次いでOneDriveが5GB、Dropboxが2GBです。ただしGoogle Driveの15GBはGmail・Googleフォトと合計の容量なので、写真やメールが多い方はドライブに使える分が少なくなります。

Google Driveの容量がすぐにいっぱいになるのはなぜですか?

Google Driveの無料15GBは、Gmailのメールや添付ファイル、Googleフォトにバックアップした写真・動画と共有しているためです。スマホの写真をGoogleフォトにバックアップしていると、ドライブにファイルを保存していなくても容量が減っていきます。足りない場合は、Google Oneの有料プラン(100GB:月額290円など)で容量を増やせます。

Word・Excelも使いたい場合はどれを選べばいいですか?

OneDriveがおすすめです。Microsoft 365 Personal(月額2,130円・年額21,300円)を契約すると、OneDriveの1TBに加えてWord・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリも使えます。Officeアプリは不要で容量だけ増やしたい場合は、Microsoft 365 Basic(100GB・月額260円)もあります。

2TBの大容量を使いたい場合はどれがお得ですか?

2TBのプランはGoogle One(月額1,450円)とDropbox Plus(月額1,500円、年払いなら月あたり1,200円)があり、ほぼ同じ価格帯です。スマホの写真やGmailもまとめて管理したいならGoogle One、大容量ファイルのやり取りや同期の安定性を重視するならDropboxを選ぶとよいでしょう。料金は2026年9月時点のもので、変更される場合があります。

まずはどれから試すのがいいですか?

3つとも無料プランがあるので、まずは普段の使い方に合うものを無料で試すのがおすすめです。Windowsパソコン中心ならOneDrive、スマホの写真やGmailなどGoogleのサービスをよく使うならGoogle Drive、仕事で大きなファイルをやり取りするならDropboxから始め、容量が足りなくなったら有料プランを検討しましょう。

コメント