【2026年最新版】自分のPCに取付できるメモリの最大容量と規格を確認する方法4選【DDR4/DDR5対応】

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2026年最新版:DDR5が標準規格となった現在も、使い方は変わりません。

メモリを増設したいけど「どの規格を買えばいいかわからない」「最大何GBまで積めるの?」という疑問を持つ方は多いです。間違った規格のメモリを購入すると取り付けられないため、事前確認が必須です。この記事では自分のパソコンに対応したメモリの最大容量と規格を確認する方法を4つ紹介します。

メモリの規格とは?DDR4・DDR5の違いを簡単に説明

メモリには「DDR4」「DDR5」などの規格と、動作周波数(例:3200MHz)があり、パソコンのマザーボードが対応している規格のメモリしか使用できません。

  • DDR4:2015年〜2022年頃まで主流だった規格。Intel Core 11世代以前・AMD Ryzen 5000シリーズ以前のPCで採用。現在も多くの既存PCで動いている
  • DDR5:2026年現在の標準規格。Intel Core 12世代以降(LGA1700/LGA1851)・AMD Ryzen 7000/9000シリーズ(AM5)で標準採用。近年購入したPCはDDR5の可能性が高い

DDR4とDDR5には互換性がなく、差し込む形状も異なるため、絶対に混在させることはできません。まず自分のPCがどちらに対応しているかを確認することが最初のステップです。

方法①:BUFFALOの対応メモリ検索サイトで調べる(最も簡単)

メーカー製パソコンを使っている場合は、BUFFALOの対応メモリ検索サイトが最も手軽です。パソコンのメーカーと型番を入力するだけで、対応する最大容量・規格・購入できるメモリが一覧で確認できます。

1.BUFFALOの対応情報サイト(buffalo.jp)にアクセス

2.「メモリ」→「パソコン用メモリ」を選択

3.パソコンの「メーカー名」と「型番」を入力して検索

4.検索結果から該当機種を選択し、最大容量・規格・スロット数を確認

型番がわからない場合は、パソコン本体の底面シールやWindowsのシステム情報から確認できます。

今回はNEC製の型番:PC-LL750TSWで検索

方法②:Windowsのシステム情報・タスクマネージャーで調べる

Windowsに標準搭載のツールで現在のメモリ情報を確認できます。

タスクマネージャーで確認する手順:

  1. キーボードの Ctrl+Shift+Esc を押してタスクマネージャーを開く
  2. 「パフォーマンス」タブ →「メモリ」を選択
  3. 右上に現在の合計メモリ容量、右下に「速度」(例:3200 MHz)・「スロットの使用」・「フォームファクター」(DDR4など)が表示される

この画面で規格(DDR4/DDR5)と現在の使用スロット数を確認できます。空きスロットがあれば増設可能です。

方法③:無料ツール「CPU-Z」で詳細な規格を調べる

より詳しい情報を知りたい場合は、無料ツール「CPU-Z」が便利です。現在刺さっているメモリの正確な規格・周波数・タイミングなどが確認できます。

  1. 「CPU-Z」を公式サイト(cpuid.com)からダウンロードしてインストール
  2. CPU-Zを起動して「Memory」タブをクリック
  3. 「Type」(DDR4/DDR5)・「Size」(合計容量)・「Frequency」(動作周波数)を確認
  4. 「SPD」タブで各スロットの詳細情報も確認できる

方法④:マザーボードの型番から公式仕様書で確認する(自作PC向け)

自作PCや型番不明のPCの場合は、マザーボードの型番から公式仕様を確認するのが確実です。

  1. タスクマネージャーまたはCPU-Zの「Mainboard」タブでマザーボードの型番を確認
  2. マザーボードメーカーの公式サイト(ASUS・MSI・GIGABYTEなど)で型番を検索
  3. 仕様ページの「Memory Specification」でサポートする規格・最大容量・スロット数を確認

メモリ増設時の注意点

  • デュアルチャンネルを活用する(DDR5ではXMP 3.0 / EXPO対応製品を選ぶとBIOSから簡単にオーバークロック設定が可能):同じ容量・規格のメモリを2枚挿すと性能が上がる(例:8GB×1枚より4GB×2枚の方が速い)
  • ノートPCは増設できない機種がある:最近のノートPCはメモリがオンボード(基板直付け)で増設不可の場合がある
  • 購入前に口コミ・互換性レポートを確認する:AmazonのレビューやPC系フォーラムで実際の動作報告を確認するのもおすすめ

まとめ:メモリ規格の確認は購入前に必ず行おう

自分のPCに対応したメモリを確認する方法は4つあります。メーカー製PCなら①BUFFALOの対応検索サイトが最も手軽です。自作PCや詳細なスペックを知りたい場合は③CPU-Z④マザーボード公式仕様を活用しましょう。

間違った規格のメモリを購入してしまうと返品・交換の手間がかかります。数分で確認できるので、購入前に必ず自分のPCの対応規格と最大容量を把握しておきましょう。

📖 関連記事:【要注意】知らないうちにPCが激遅に?Windowsの隠れた設定とメモリリーク対策!メモリ増設する方法と注意点(ノートパソコン、デスクトップパソコンそれぞれ解説)使用可能なメモリが少ない・表示がおかしい時の原因と対処法【Windows 11/10対応】

よくある質問

パソコンのメモリ規格を確認する簡単な方法は?

タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」→「メモリ」で容量と速度を確認できます。詳細な規格はフリーツール「CPU-Z」で確認するのが最も確実です。

DDR4とDDR5の違いは何ですか?

DDR4は2015年頃から普及した主流規格、DDR5は2021年以降の新規格です。互換性はなく、マザーボードが対応している規格のメモリしか使用できません。

メモリ増設前に確認すべきことは何ですか?

①対応メモリ規格(DDR4/DDR5)、②最大搭載可能容量、③空きスロット数の3点を必ず確認してください。間違えると取り付けられません。

ノートパソコンとデスクトップでメモリの規格は異なりますか?

はい、異なります。デスクトップはDIMM、ノートパソコンはSO-DIMMを使用します。形状が違うため購入時は必ず「ノート用」か「デスクトップ用」を確認してください。

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