【要チェック!】Windows 11 26H2でサポート期間のルールが変わる|Home・Proは24ヶ月に短縮

Windowsアップデート

「毎年秋に大型アップデートが来て、そこから2年間はサポートが続く」——Windows 11を使っていて、なんとなくこのリズムを覚えている方も多いのではないでしょうか。ところが2026年10月に配信が予定されている次期アップデート「Windows 11 バージョン26H2」から、このサポート期間の数え方そのものが整理されることになりました。

「自分のパソコンはいつまで安全に使えるのか」を左右する、地味だけれど重要な変更です。この記事では、26H2でサポート期間のルールが具体的にどう変わるのか、そして自分のパソコンにどう影響するのかを、初心者の方にもわかりやすく解説します。

まず確認してほしいこと

まずは今お使いのパソコンがWindows 11のどのバージョンかを確認しましょう。「設定」を開き、「システム」→「詳細情報」の順に進み、「Windows の仕様」欄にある「バージョン」を確認してください。ここが「24H2」と表示されている場合、そのままでは2026年10月13日にサポートが終了してしまうため、早めに26H2への更新準備をしておくことが重要です。

何が変わるのか

これまでのWindows 11は、配信のタイミングによってサポート期間の長さが少しわかりにくいルールになっていました。Home・Pro向けのエディションは基本的に24ヶ月でしたが、法人向けのEnterprise・Educationエディションでは、年によって24ヶ月と36ヶ月が交互になるなど、担当者でも把握しづらい部分がありました。

26H2からはこのルールが整理され、「Home」「Pro」「Pro Education」「Pro for Workstations」の各エディションは配信開始から一律24ヶ月間(2028年10月頃まで)、「Enterprise」「Education」「IoT Enterprise」「Enterprise Multi-Session」の各エディションは一律36ヶ月間(2029年10月頃まで)サポートされる形に統一されます。今後は「新しいバージョンが出るたびに、同じ長さでサポートされる」というシンプルなルールになります。

26H2に更新するとサポート期間がリセットされる

もう一つの重要なポイントは、26H2に更新した時点で、そのパソコンのサポート期間が新たに数え直される(リセットされる)ことです。たとえば現在25H2を使っていて、このまま26H2に更新しない場合のサポート終了日は2027年10月12日ですが、26H2に更新すればそこから新たに24ヶ月(Home・Proの場合)のカウントが始まり、2028年10月頃まで安心して使い続けられるようになります。

26H2は「機能更新プログラム」という名前がついていますが、実際には25H2と同じ基盤(プラットフォーム)を使っているため、目に見える新機能はほとんど追加されません。パソコンの再起動1回で完了する軽い更新(有効化パッケージ)として配信される予定なので、「大型アップデートは時間がかかって大変」というイメージがある方も、身構えすぎる必要はありません。

確認方法:更新プログラムの配信状況を見る

1. 「設定」を開き、「Windows Update」を選択します。

2. 「更新プログラムのチェック」をクリックし、26H2の配信が始まっているか確認します。2026年10月頃から順次配信が予定されています。

3. すでにオプションの更新プログラム(プレビュー版)として提供されている場合は、「更新プログラムを表示」の項目から26H2への更新を任意のタイミングで適用することもできます。

まとめ

Windows 11 26H2から、サポート期間のルールが「Home・Pro系は24ヶ月」「Enterprise・Education系は36ヶ月」というシンプルな形に整理されます。ポイントは、26H2に更新した時点でサポート期間が新たにリセットされるという点です。

現在24H2を使っている方は2026年10月13日でサポートが切れてしまうため、26H2への更新は特に忘れずに行いましょう。25H2を使っている方も、そのままにしておくと2027年10月にはサポートが切れるため、26H2の配信が始まったら早めに更新しておくことをおすすめします。

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よくある質問

まず確認してほしいこと

まずは今お使いのパソコンがWindows 11のどのバージョンかを確認しましょう。「設定」を開き、「システム」→「詳細情報」の順に進み、「Windows の仕様」欄にある「バージョン」を確認してください。ここが「24H2」と表示されている場合、そのままでは2026年10月13日にサポートが終了してしまうため、早めに26H2への更新準備をしておくことが重要です。

何が変わるのか

これまでのWindows 11は、配信のタイミングによってサポート期間の長さが少しわかりにくいルールになっていました。Home・Pro向けのエディションは基本的に24ヶ月でしたが、法人向けのEnterprise・Educationエディションでは、年によって24ヶ月と36ヶ月が交互になるなど、担当者でも把握しづらい部分がありました。

26H2に更新するとサポート期間がリセットされる

もう一つの重要なポイントは、26H2に更新した時点で、そのパソコンのサポート期間が新たに数え直される(リセットされる)ことです。たとえば現在25H2を使っていて、このまま26H2に更新しない場合のサポート終了日は2027年10月12日ですが、26H2に更新すればそこから新たに24ヶ月(Home・Proの場合)のカウントが始まり、2028年10月頃まで安心して使い続けられるようになります。

確認方法:更新プログラムの配信状況を見る

1. 「設定」を開き、「Windows Update」を選択します。

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