【買ったら即実行】新品パソコンの不要なプリインストールアプリの消し方

PC高速化・最適化

新しいパソコンを買ってワクワクしながら電源を入れたら、見慣れないアイコンがデスクトップやスタートメニューにずらりと並んでいた——そんな経験はありませんか?

新品のパソコンには、メーカーやマイクロソフトがあらかじめ入れておいた「プリインストールアプリ」が数多く含まれています。中には便利なものもありますが、正直なところ一度も使わないまま容量だけを圧迫しているアプリも少なくありません。

この記事では、新品パソコンで消しても問題ないアプリの見分け方と、安全にアンインストールする手順を、初めての方にもわかりやすく解説します。

まず確認したいこと:削除する前の心構え

アプリの削除自体は、通常の操作であればパソコンが壊れることはありません。ただし、後から「やっぱり必要だった」とならないよう、削除する前に一度だけ、そのアプリを実際に開いて何ができるアプリなのかを確認しておくと安心です。

また、ノートパソコンの場合はメーカー独自のアプリの中に、バッテリー管理やタッチパッドの設定など、ハードウェアの動作に関わるものが混ざっていることがあります。名前だけで判断せず、次の章を参考に見分けてから進めましょう。

消しても大丈夫なアプリの見分け方

1つ目は、マイクロソフト製の標準アプリのうち、代わりのアプリで十分に済ませられるものです。たとえば動画編集のClipchampはオンライン前提の機能が多く、簡単な編集であれば他の無料ソフトでも代用できます。同様に、タスク管理のMicrosoft To Doや、AIアシスタントのCopilot(ブラウザ版でも利用可能)なども、普段使っていなければ削除の候補になります。

2つ目は、セキュリティソフトの体験版です。McAfeeやNortonなど、期限付きの体験版がプリインストールされているケースが多く、期限が切れると「更新してください」という通知が頻繁に表示されるようになります。Windows標準のMicrosoft Defenderだけでも基本的な保護は行えるため、体験版を使い続けるつもりがなければ早めに整理しておくとよいでしょう。

3つ目は、メーカー独自のアプリのうち「壁紙アプリ」「ゲーム紹介アプリ」「クーポン・広告系アプリ」など、明らかに広告や販促目的とわかるものです。一方で、ドライバー管理やサポート系のアプリ(DellのSupportAssistなど)は、削除するとハードウェアの不具合診断がしにくくなる場合があるため、名前に「Update」「Driver」「Support」などが含まれるアプリは慎重に判断してください。

手順①:設定からアプリ一覧を開く

設定を開き、アプリからインストールされているアプリを選びます。パソコンにインストールされているアプリが一覧で表示されます。右上の並び替えを「サイズ」にすると、容量の大きいアプリから確認できて効率的です。

手順②:不要なアプリの右側のメニューから削除する

削除したいアプリの右側にある「…」(その他のオプション)をクリックし、アンインストールを選びます。確認のポップアップが表示されたら、もう一度アンインストールをクリックすれば完了です。1つのアプリごとにこの操作を繰り返します。

手順③:一括削除は使わずに1つずつ確認しながら進める

インターネット上には「不要アプリを一括削除するツール」も存在しますが、初心者の方にはおすすめしません。必要なアプリまで巻き込んで削除してしまうリスクがあるためです。多少手間はかかりますが、アプリ一覧を上から見ていき、名前を検索するなどして役割がわかったものだけを、その都度削除していく方法が安全です。

手順④:削除後は再起動して様子を見る

ある程度アプリを削除し終えたら、一度パソコンを再起動しましょう。もし何らかの機能が使えなくなっていた場合、削除したアプリの中に必要なものが含まれていた可能性があります。その場合は、Microsoft Storeやメーカーの公式サイトから該当のアプリを再インストールすれば元に戻せます。

まとめ

新品パソコンのプリインストールアプリは、すべてが不要というわけではありませんが、使っていないアプリをそのままにしておくと、知らないうちにストレージや通知のノイズが増えていきます。設定のアプリ一覧から、名前がわかるものだけを1つずつ丁寧に削除していけば、安全にすっきりとした環境を作ることができます。

ドライバーやサポート系のアプリなど、判断に迷うものは無理に削除せず残しておいて問題ありません。まずは明らかに使っていないアプリから、少しずつ整理を始めてみてください。

📖 関連記事:PCが重い・遅い・フリーズする症状別の対処法まとめ

📖 関連記事:【使わないなら消す】Copilot+ PCの画像生成AIをアンインストールする方法【突然届かない!】Outlookでメールが受信できない時に確認すべき原因と対処法【保存版】Windows 11で画面録画する方法|標準機能とおすすめ無料ソフトを解説

よくある質問

まず確認したいこと:削除する前の心構え

アプリの削除自体は、通常の操作であればパソコンが壊れることはありません。ただし、後から「やっぱり必要だった」とならないよう、削除する前に一度だけ、そのアプリを実際に開いて何ができるアプリなのかを確認しておくと安心です。

消しても大丈夫なアプリの見分け方

1つ目は、マイクロソフト製の標準アプリのうち、代わりのアプリで十分に済ませられるものです。たとえば動画編集のClipchampはオンライン前提の機能が多く、簡単な編集であれば他の無料ソフトでも代用できます。同様に、タスク管理のMicrosoft To Doや、AIアシスタントのCopilot(ブラウザ版でも利用可能)なども、普段使っていなければ削除の候補になります。

手順①:設定からアプリ一覧を開く

設定を開き、アプリからインストールされているアプリを選びます。パソコンにインストールされているアプリが一覧で表示されます。右上の並び替えを「サイズ」にすると、容量の大きいアプリから確認できて効率的です。

手順②:不要なアプリの右側のメニューから削除する

削除したいアプリの右側にある「…」(その他のオプション)をクリックし、アンインストールを選びます。確認のポップアップが表示されたら、もう一度アンインストールをクリックすれば完了です。1つのアプリごとにこの操作を繰り返します。

コメント