「PCゲームでもワイヤレスイヤホンを使いたいけど、音の遅延でエイムがズレたり足音が聞こえにくくなったりしないか心配…」そう感じてケーブルの煩わしさを我慢していませんか?実は今のワイヤレスイヤホンは、専用のUSBドングルを使う「2.4GHz接続」を選べば、有線とほとんど変わらない体感で使えるモデルが増えています。
この記事では、PCゲームで音の遅延を感じにくい低遅延モデルを中心に、選び方のポイントとおすすめの製品を紹介します。FPSやTPSで足音や銃声を正確に聞き取りたい方は、ぜひ参考にしてください。
選び方のポイント
まず確認したいのは接続方式です。同じワイヤレスでも、スマートフォンと接続する一般的な「Bluetooth接続」は遅延が起きやすく、FPSのようなシビアなタイミングを求められるゲームでは音のズレを感じることがあります。一方、USBドングルを使って専用の電波でパソコンと直接つなぐ「2.4GHz接続」であれば、遅延を有線に近いレベルまで抑えられます。ゲーム用として選ぶなら、2.4GHz接続に対応したモデルを軸に探すのがおすすめです。
次に確認したいのがバッテリー持続時間です。長時間プレイする場合は、1回の充電で7〜8時間以上使えるモデルを選ぶと、プレイの途中で充電切れになる心配が減ります。あわせて、周囲の音を遮って敵の足音に集中したい方は、ノイズキャンセリング(ANC)機能の有無もチェックしておきましょう。
おすすめモデル①:JBL Quantum TWS
付属のUSBドングルを使った2.4GHz接続で、約50ミリ秒という業界トップクラスの低遅延を実現しているモデルです。Bluetooth接続時でも専用の「ゲーミングモード」に切り替えれば、約120ミリ秒まで遅延を抑えられます。アクティブノイズキャンセリングも搭載しており、価格は実売で1万7000円台からと、機能面を考えるとコストパフォーマンスに優れています。PCとスマートフォンを頻繁に切り替えて使いたい方にも向いています。
▼低遅延とノイキャンの両立:JBL QUANTUM TWS
特徴:USB-Cドングルの2.4GHz接続とBluetoothの両方で使え、ノイズキャンセリングも搭載。ただしノイズキャンセリングをオンにすると、イヤホン単体の再生時間は最大5時間に縮む。
こんな人に:パソコンとスマホを1台のイヤホンで行き来したい人
おすすめモデル②:Sony INZONE Buds
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」のワイヤレスイヤホンです。USB Type-Cのドングルを使った2.4GHz接続に対応し、遅延を抑えながら安定した音声伝送ができます。PS5にも接続できるため、パソコンと家庭用ゲーム機の両方でゲームを楽しむ方であれば、1台で使い回せるのも魅力です。
▼PS5とPCで兼用するなら:ソニー INZONE Buds WF-G700N
特徴:USB Type-Cトランシーバーの2.4GHz接続で遅延30ms未満、単体で最大12時間使える(2.4GHz接続・ノイキャンオフ時)。ただしBluetoothはLE Audio対応機器のみで、従来のBluetooth機器にはつながらない。
こんな人に:パソコンとPS5で同じイヤホンを使いたい人
おすすめモデル③:HyperX Cloud MIX Buds
ゲーミング周辺機器で人気のHyperXから登場しているワイヤレスイヤホンです。Type-CのUSBドングルによる2.4GHz接続で低遅延を実現しつつ、低音の迫力と中高音域のメリハリを両立したサウンドチューニングが特徴です。FPSの足音だけでなく、音楽や映画も楽しみたいという方に向いています。
おすすめモデル④:XROUND AERO Wireless
独自の低遅延技術によって、Bluetooth接続でありながら音のズレを極力抑えている完全ワイヤレスイヤホンです。別売りのBluetoothトランスミッターを使えば、パソコンだけでなくNintendo SwitchやPS4・PS5など、幅広い機器に接続できるのも特徴です。普段使いのイヤホンとゲーム用を兼用したい方に向いている選択肢です。
▼普段使いと兼用するなら:XROUND AERO Wireless XRD-XAW-01
特徴:独自の低遅延技術で最小50msを実現したBluetoothイヤホンで、IP54の防塵防水。ただしゲーム機やPCで低遅延を活かすには、別売りのBluetoothトランスミッターが必要。
こんな人に:通勤などの普段使いとゲームを1台で済ませたい人
まとめ
PCゲーム用にワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、まず2.4GHz接続に対応しているかどうかを基準にすると失敗が少なくなります。そのうえで、バッテリー持続時間やノイズキャンセリングの有無、対応機種の幅広さなど、自分のプレイスタイルに合わせて比較してみてください。今回紹介したモデルはどれも実際に低遅延をうたう製品なので、ケーブルの煩わしさから解放されつつ、快適にゲームを楽しむ環境づくりの参考にしてみてください。
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よくある質問
PCゲーム用ワイヤレスイヤホンはどう選べばいいですか?
まず確認したいのは接続方式です。同じワイヤレスでも、スマートフォンと接続する一般的な「Bluetooth接続」は遅延が起きやすく、FPSのようなシビアなタイミングを求められるゲームでは音のズレを感じることがあります。一方、USBドングルを使って専用の電波でパソコンと直接つなぐ「2.4GHz接続」であれば、遅延を有線に近いレベルまで抑えられます。ゲーム用として選ぶなら、2.4GHz接続に対応したモデルを軸に探すのがおすすめです。
JBL Quantum TWSはどんな特徴のモデルですか?
付属のUSBドングルを使った2.4GHz接続で、約50ミリ秒という業界トップクラスの低遅延を実現しているモデルです。Bluetooth接続時でも専用の「ゲーミングモード」に切り替えれば、約120ミリ秒まで遅延を抑えられます。アクティブノイズキャンセリングも搭載しており、価格は実売で1万7000円台からと、機能面を考えるとコストパフォーマンスに優れています。PCとスマートフォンを頻繁に切り替えて使いたい方にも向いています。
Sony INZONE Budsはどんな特徴のモデルですか?
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」のワイヤレスイヤホンです。USB Type-Cのドングルを使った2.4GHz接続に対応し、遅延を抑えながら安定した音声伝送ができます。PS5にも接続できるため、パソコンと家庭用ゲーム機の両方でゲームを楽しむ方であれば、1台で使い回せるのも魅力です。
HyperX Cloud MIX Budsはどんな特徴のモデルですか?
ゲーミング周辺機器で人気のHyperXから登場しているワイヤレスイヤホンです。Type-CのUSBドングルによる2.4GHz接続で低遅延を実現しつつ、低音の迫力と中高音域のメリハリを両立したサウンドチューニングが特徴です。FPSの足音だけでなく、音楽や映画も楽しみたいという方に向いています。


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